伊藤久夫監督が率いる【山と川陸上部】は2025年3月で創部13年を越えた!更に前に進む!

部員名鑑

監督 伊藤久夫
2025年、伊藤監督が山と川陸上部を創部して13年目を向かえる。監督の生き様が陸上部の部訓である!

名誉監督 藤本高之
伊藤監督の盟友で戦友の藤本氏は真に昭和、質実剛健の男である。フルマラソン、登山もどこからあの持続力が生まれるのか?

事務総長 中川圭二
伊藤監督を慕い続けていつしか13年!
伊藤監督が引退したとき、中川も引退する!

部長 鈴木 尚輝
初マラソンであわやの3時間台、あれから4年、再び彼の全力の雄姿を見れる時が来るのだろうか??

岩﨑 魁
まだ、20才台後半ではあるが走りに精彩はない!
表情は燃えていては脚は前に進まない。

宇都宮 正浩
50才を越えて自力走力は消えた。今後、鍛錬を重ねて再浮上するのか?

PHAM VAN TROMG
かすみがうら「フル」マラソンに参戦して「10km」でゴールした伝説の男。2025年、8年ぶりにかすみがうらマラソン参戦予定。次は真のゴールを目指す!

NGUYEN VAN HIEU
ベトナムの猿人から写真家へ!彼ほど日本に来て人生が変化した男はいない

TRAN XUAN HUNG
ベトナムのMr.パーフェクト!彼ほど間違いない男はいないだろう。2024年、日本に再来日、フルマラソン4時間切り間近だ!

PHAM NGOC LAM
「情熱」という言葉はこの男のためにある。全力全開で突き進むそれが愛すべき我らが「ラム太郎」だ!

HOANG DINH HUNG
あと少しでフルマラソン4時間を切った男。現在、ベトナム・ダラットでレストランを経営する。
2025年春、かすみがうらマラソンで彼の雄姿を再び見ることになる。

NGUYEN KHANH
絶対エース!彼ほどマラソンや語学勉強を日々積み重ねて成果を生み出す男はいない。期待度圧倒的にNO.1!

平井 仁之
東京マラソン2024ではアキレス腱断絶からの回復も十分でない中、完走を果たした。仕事もその1/10でも良いので頑張れ!

藤岡 俊弘
山と川陸上部、創業部員!中川との7番勝負には全て勝利をしている。8度目の勝負は「水泳でお願いします」と答えるほど負けたくないのである。

NGUYEN VAN CUNG
「ベトナムの猿人」のヒエウの弟!
結婚をして幸せの真っ只中にいる。

NGUYEN DUC CANH
元祖!ベトナムのカメラマン
2024年、来日10年目にして初マラソンを完走!ようやく陸上部に入部した。

西川 公彰
東京マラソン2025、初参戦で5時間を切る快走を見せた!
彼にとってこの完走は人生の大きな飛躍の始まりになる。

森 光太朗
現在、日本人エースが森だ!日々積み重ねてこの2年で圧倒的に早くなった。今、唯一、ベトナムとガチで戦える男だ!

NGUYEN NGOC DANG
陸上部1番の練習男!
ダンの前にはもはや誰もいない!

LUU HONG SI
圧巻!東京マラソン2025
膝の苦痛に耐えて東京を駆け抜けた!その情熱と熱意は陸上部No.1である。

DOAN VAN VUONG
少年から青年へ!
ボン君は大きく成長した。今後、陸上部を牽引する男である。

渡邉 聡
2025年3月9日、初めて挑んだ立川ハーフマラソンで全力の健闘を見せた!可能性は200%だ